結局1枚も来なかった小学生時代の年賀状。悲しすぎて涙なしには語れない。

忘れもしません。自分が小学生の頃まで遡ります。
もうすぐ冬休みが始まるとその時の私はウキウキルンルン気分でした。
そして仲の良い友達数人に年賀状を出す為に、住所等を聞いて回りました。その時に友達からも絶対に年賀状送るからねと言われて、とても嬉しい気持ちになったのをおぼえています。

そして冬休み、私は当時はまっていた漫画の絵を年賀状に描いたりしながら、色も塗ってかなり気合いを込めて作成しました。
その後年賀状を送り後は正月になるのを待つだけです。

そして運命の日、いてもたってもいられず朝早くからポストへ見に行きましたが友達からの年賀状はありませんでした。
少し早く来すぎたと思い、時間をおいてまたいくとそれでもありませんでした。
1枚もです。親や兄弟の年賀状は届いてるのに何故、どんどん不安な気持ちが増幅されていきました。
結局その日は10回はポストをチェックしたでしょうか
友達から誰一人として年賀状はきませんでした。
翌日もまたその次の日もきませんでした。しかも誰からも、絶対に送るからねと言ってた友人もです。
いえ、恐らくは友人だと思ってたのは私だけだったのでしょうね。もう何十年も前の話ですが今でも正月になると記憶が再生されて何とも言えない気持ちになります。


子供の頃から出す・出さないであれこれ考える年賀状

アニメ「ちびまる子ちゃん」で、まるちゃんがクラスメートの誰に年賀状を出して、誰には出さないと思案するという話がありました。
それを見て学生時代に悩んだのを思い出した記憶があります。

学生の頃の付き合いって、クラスメートと親戚くらいですよね。
クラスメートも仲の良い子は出すにせよ、微妙なお付き合いの子に出すか出さないか、今後のお付き合い度を考えて出していました。
特に男子は難しいですよね。
席が隣程度で年賀状出したら、気があるじゃないかなんて思われるんじゃないかとか。
本当に好きな子には出しづらかったりしましたね。

高校くらいになると、男女の関係もフランクになって、仲良しグループの男子には普通に出していました。
ただ、相手が出してくれていないと、自分は出したのになとちょっと気分が悪くなったりしました。
今の若い子たちは年賀状を書いているんでしょうか?
LINEでリアルタイムにやりとりが出来てしまう世の中です。
確かに便利だし、お金も掛からず経済的です。
年賀状って普段会っているのであれば必要はないと思います。
冬休み中は同級生にもしばらく会っていない期間なので、年賀状を見てうれしい気持ちになったものです。
年賀状をもらってうれしい気持ちになるっていうのもまた良いものです。
若い方もLINEですまさずに年賀状を出してみてはどうでしょうか。
(という自分は手書きだと10枚程度しか書いていませんが・・・)

30枚程度なら2500円くらいで出せるネットの年賀状

正直、私は出す年賀状の枚数はけっこう少ないほうだと思います。
50枚なんて出したことがありません。
かなり絞り込んで出しています。
でもその分手をかけているかといえばそうでもなく、もっぱらネット注文する年賀状印刷だけですね。
年賀状印刷が安いランキングなどのサイトを参考に毎年最安値のところを見つけて買っています。
気分が乗れば写真も入れますが、入れない年もありますね。
ですが安いところ使えば30枚でも2000円ちょっと済みますし、これで人間関係が保てるなら安い投資だと思います。

ちなみにですが2018年は最安値はらくらく年賀状だと思います。
いままで知らなかったんですがこの安さは反則的ですね(笑)
特に早割とかもないんですが普通の料金がめっちゃ安いという珍しいタイプの印刷業者であり、
早割にせかされる感じもないのでその辺も好感触です。


学生時代の年賀状なんてリア充の為のもの!非リアにいい思い出はない!?

学生時代にあった、年賀状に関する事をまとめようと思います。
小学生の時は、まだまだ小さかったので色んな小から年賀状を貰ったり送ったりします。
男女関係無く、仲が良かったので年賀状は基本的に毎年貰っていたものです。

ですが中学に進学すると、思春期のせいかそういった事は無くなります。
グループが出来たり、他の小学校から来た人達と自分のいた小学校の人達が混じり、同じ小学校出身でも溝が大きくなります。
なので年末になると、クラスや部活で「年賀状書こうよ」という雰囲気になるのですが、私はそういった事をする友達が居なかったのですごく嫌な思いをしました。
周りの人達は年賀状を互いに交換しようという中、一人ポツンと取り残された気分になったからです。
そこでもまた仲の良い人たちやグループで、新たな友情が築かれているのに、自分はいじられたり一人ぼっちだったのでそういった体験が出来ずとても悲しかったです。

ですが、高校は小中の人達が来ないであろう学校を選んだので、悲しい気持ちはすっかりなくなりました。
また、高校に上がってからはスマホがかなり復旧し、そもそもはがきを送るという機会が少なくなりつつあったので、年末になっても気分は楽でした。
ただ自分はスマホを持っておらず、LINEなどのSNSで「明けましておめでとう」の趣旨を送るという経験は無いですが、それでも中学の時よりはとても楽しい高校生活を送りました。


年賀状を5枚以上書くのは面倒くさい…

私が小学6年生の時の話です。
私は中学を大多数の子たちが通う中学とは違う中学に進学が決まっていました。
そのためか、その年はいつも3枚程度書けば終わりだった年賀状交換の約束が15、6枚に一気に増えたのです。
正直最初は嬉しさと少しの戸惑いがあるだけでした。
その時は年賀状を5枚以上書く面倒くささを私は知りませんでした。
なんにも知らず、お母さんに今年はね!私人気者なんだよ!!と得意気に自慢して年賀状を買ってもらいました。
真っ白な年賀状…。私はあれを見ると少しウキウキします。その時もそんな気持ちでした。
何を書こう、誰々には可愛く書いて、誰々は少し嫌いだからシンプルにしてやろうそんな事を考えながら年賀状を眺めて気持ちをウキウキさせていました。

ですが、不思議なもんですね。
いざ書こう!という気持ちにはあまりならなくて、書こうとすると面倒くささが先立ち、後回しにしてしまうのです。
結局私が年賀状を書いたのは大晦日の3日前くらいです。
その時にはウキウキ気分もどんどんしぼんでいき、何でこんなに交換のやくそくしちゃったんだろう!!という後悔でいっぱいでした。
後悔していても約束は約束なので間に合わせるために必死で書きました。
アイデアをひねり出し、お姉ちゃんに聞いたりしながら全員同じものにならないように気をつけて書いていました。
結局最後はアイデアが出なかったので筆ペンの一発書きで10枚くらい書いて間に合わせました( 笑 )
間に合うか、間に合わないかのヒヤヒヤはもう味わいたくない!と、それからは自分の性格と何枚ものアイデアを考えられるかどうかを考えながら年賀状の枚数を決めています…。


喪中ハガキのマナーくらい知っておこうよ。

「こちらが喪中はがき送ったのに、年賀状送ってきた人がいたんですよ! ひどいと思いませんか!」
年明けの仕事の時に若い子が怒りながらそう話してきて、ビックリしました。

喪中はがきというのは、あくまでこちらが「喪中のため、年始のご挨拶が出来ません。申し訳ありません」と、こちらが礼を欠くのをお詫びするお手紙です。
それにもかかわらず、若い子の中には「喪中はがきを送ったのだから、年賀状を送ってくる相手は失礼な人!」という考え方があるようです。

「喪中はがきと言うのは、こちらが年始挨拶を出来ないのでごめんなさいという意味だよ、相手が年賀状を送ってきても構わないんだよ」と説明しても、納得していない様子でした。
「もしかして、何もお返事してない?」と恐る恐る聞くと、
若い子は「なんで返事しないといけないんですか!」と目を三角にしました。

年賀状が来たら、寒中見舞いと言う形で、年賀状のお礼と、こちらはこういう事情で出せません、すみませんみたいにお手紙送ったほうがいいよと伝えたのですが、「なんでそんなこと」って顔でした。
学校で古文だの漢文だのは習いますが、手紙の書き方って習いませんし、最近の子はなんでもLINEですからね……。
無理もないのかもしれませんが、喪中はがきを送ったのに、年賀状を送ってきた相手がひどい失礼だと怒るのにはビックリしました。

ちなみにうちでは2年前がまさに喪中ハガキでした。
喪中はがきなんで一生に数回しかないのでちょっとテンパりますが、シンプルで安いものではなく敢えてオシャレなデザインで作ったのを憶えています。
故人の趣味に関するデザインが某印刷会社にあったのでそれを使ったんですが、思いのほか好評価でした。
喪中はがきと言うと黒か薄墨で悲しい感じのもの、というイメージが強いかもしれません。
ですが最近はオシャレ系のデザインを取り揃えているところも多く、現代ではそれが一般化してきているのかなと思います。
喪中はがきは安い、オシャレという2点が今後のスタンダードになっていくこと間違いなしでしょう。
参考サイト:喪中はがきの印刷が安い、おしゃれ